たまにはエロネタもやらねば。

※ちくまＰＲ誌原稿　同人誌原稿

朝８時５０分起き。ひさしぶりにちょっと攣り。
水をあまり飲まなかったせいかな。
曇りながら蒸し暑し。
９時朝食、バナナ、巨峰、スイカ。
体重は台湾旅行時より２キロ減、ただしそこまでで
それ以上減らず。

マイミクの日記あちこちで紹介されていたケガドル写真集。
http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/3396431/s/
何人もの人から
「あれ、カラサワさんの趣味ドンピシャでしょ」
というメールが来たが、いっかな萌えない。
眼帯とか包帯とかしていればいいってもんじゃない。
あくまで、眼帯フェチというのは、“顔の一部が隠されている”
ということで、想像力が刺激され、１０の魅力が２０，３０に
なるような性質を持つ女性にハマることを言うのだ。
モトが人一倍優れた顔でなければ、眼帯は魅力を持たない
（眼帯かけてりゃいいのだったら、眼科の待合室に通い
詰めればいいだけのことだ）。
そこらへん、この写真集の表紙のモデルさんたちを見ると、
作り手の安易さしか感じないのである。
http://www.youtube.com/watch?v=gUewzYVnkfI
↑アイパッチの美人テレビレポーター、ソニア・ベラスケス。
これくらいでなきゃ顔が眼帯に負ける。
彼女にしたって、いい顔とイマイチな顔がある。
幼稚園での表情が最高（ワンシーン、アイパッチが逆な
場面があるが、わざとか、逆焼きか？）。
http://www.soniavelasquez.com/
↑彼女のサイト。ほぼ写真しかない。

原稿書き、進まないよう。
それでもグイグイ書いているのだが。
昼は昨日買った材料でマーボ丼。汁気足りず、やや失敗。
味はよし。

３時、事務所。携帯に筑摩の藤本さんから催促の電話。
わかっております。
急いで事務所で原稿書き。メモ原稿は一週間前に出来て
いたので、１時間半ほどで書き上げて送る。
かなり削ったが、それでもだいぶ字余りがあった。
藤本さんの受け取り確認電話でそのことを話す。
広告がよけられれば大丈夫、とのこと。

同人誌原稿、〆切オーバーでヤバいとのこと。
あと一日で何とかなるか？
ＴＢＳ『ピンポン！』から出演依頼。
やっと、晶華香格里拉洋服専門店で仕立てたあのスーツの
出番か、と思うとちょっと気恥ずかしい。

同人誌原稿さらに。
９時半、タクシーで帰宅。
運転手さん、マンションの下のベラミの常連さんだとかで
しょっちゅう、角に立っている私を見ているとかで、
「先生、先生」
と呼ぶ。“あのマンションには私なんかよりずっとエラい
先生が何人もいるんだから”と言っておく。

自宅でさらに原稿。何とか、目星つくところまで
書き上げて、もう１２時半。食欲もそんなになく、
アジの南蛮漬けとマカロニサラダで缶ビール。
１時半、寝る。