神よ大英帝国と天野とウドを守りたまえ。

※同人誌原稿書き

朝７時起床。
気圧が高いと今度は長寝が出来なくなる。
寝汗は相変らずかく。
下半身が特に凄い。
入浴、髭剃り等々。

９時これもかわらず朝食。巨峰、キウイ。
母がイケアで買ってきた照明器具が点かないので
見てくれという。
取り扱い説明書を見せてくれというと、それが
見つからない。ゆうべまで読んでいたものを、
と、母、部屋中というか家中を探し回るが、
見つからず。こういうことってあるある、と
思いつつ、いろいろいじってみるが照明器具は壊れている
らしくついに点かず。

メールチェック、ＹｏｕＴｕｂｅ、日記つけ等いつもの
ことを相変らずに。
http://www.youtube.com/watch?v=QDxygwoYjAA&mode=related&search=
↑ヘンな腹話術。いや、技術は凄いが、どうしても
フリーキーに見える。“実は人形の方が本体で……”という
話を子供のころ、いったいいくつ見せられたか。
元ネタは怪奇小説だろうが、何だっけ？

同人誌原稿、面倒だが楽しい。
へえ、そうなのかとまとめながら気がついたり。
ガリガリ作業していて、ふと気がつくと三時近く。
驚いた。飯を食うことも忘れてやっていた。
本業の方でこんなに一生懸命にやったことが
どれだけあるか……などという自虐ギャグも定番すぎるが。

カップ辛めんを啜って、事務所へ。
セミが鳴いている。梅雨はあけたか？
事務所でも同人誌仕事。
楽しいが、遅々として進まず、困る。
今日片づくつもりが明日も、になる。
そろそろ催促が入るところがいくつもある。
落としたと思った原稿、土曜日まで大丈夫とやら。
連絡、あるべきところからなく、なくてもいいところから
あったり。世の中はうまくいかず。

７時半まで、とにかく区切りつけて原稿書き。
体力、かなり消耗。
二合半の向かい、スペイン料理屋の上にそば居酒屋が出来た
というので、オノと入ってみる。
スペイン料理屋が半地下なので、ここは半二階ともいうべき
作り。定番のソバ味噌焼き、それからとうもろこしの
かき揚げ、ソバの実入りつくね、あなご白焼きなど。
最初はビール行っていたが、これは日本酒、それも
茶碗酒だね、と勝手に決めて、ソバ猪口もらって
清酒（吟醸などでない普通の日本酒）飲む。

いろいろと今後の予定や人のうわさ話をしていたら、
偶然、Ｋ子がアシスタント連れてやってきた。
彼は明日、石川県に帰るのだそうな。
９時までいろいろ話して飲んでソバ食って、
中野に戻って、さらに原稿書き。
１１時過ぎ、とにかく一段落。
やはり明日に持ち越しになる。
ホッピー飲んで、１時過ぎまで読書。