東文研日記

唐沢俊一の“今”がわかる! オノマネの裏モノ日記ウラ日記

12日

水曜日

あぁルナ座長の橋沢さんと高円寺呑み&悪だくみ!

「地獄の楽園」が終わり、「地獄の海水浴」も終わって、
こんがり灼けた劇団あぁルナティックシアターの座長、
橋沢進一さんと高円寺で呑んできました。

とあるCMのオーディションを受けた後だったそうなのですが、
こんなにこんがり灼けてて大丈夫だったのだろうか…。

高円寺という土地はダメ人間が昼から呑んでるような店が
いっぱいあって、ものすごい落ち着きます(笑)。
ていうか中央線の駅(特に西側)はそういうとこ多いか。

さて、呑み自体はちゃんと夜からでしたよ!
ほら、社会人だから!

生ビールやらウーロンハイやら呑んだ後で、おもむろに
「梅割焼酎」ですよ。ひとり3杯までと注文制限されている
魔の飲み物(350円)!
金宮という焼酎をコップ一杯になみなみと注ぎ、そこへさらに
梅エキス注入!
もちろんじゃばー、とこぼれます。
 ※写真はこぼれた焼酎を舐める橋沢氏。
もー、表面張力ばりばりの焼酎を口から迎えに行くときの至福よ!

呑んでるときは、「3杯なんていうけど、もっと呑めるよな〜!」
と盛り上がっているんだけど、気がつくとうちの相方は小ブレイク
し、センセーの話題はループし、ハッシーの目は据わっているの
だった…。
梅割焼酎マジスゲー。

チキンかつ自制心のあるワタクシは、きちんと2杯でやめました。
だって、ひとりくらい正気の人いないとさあ。

呑んだ後の恒例となりつつあるんですが、寿司を食べたがる
センセーには「気のせいです!」「いっぱい食べたでしょ!」、
もう一軒行きたがる相方には「家で呑もう」となだめ、
仕上げに完全におかしくなってるハッシーをタクシーに押し込んで、
電車で帰ってきました。

自宅最寄り駅について、もう一杯飲みたがる相方につきあって
行きつけのバーに寄ったんですが、撃沈寸前。
本当に一杯だけ飲んでおとなしく帰りました。
橋沢さんとセンセーと呑むと、誰か(あるいはみんな)が
おかしくなるんですよねえ〜〜〜。
しかし、終電前の電車で帰れたんだから今回はマシでしたねw。

楽しいけど毎度大変な、ルナの橋沢さんとの飲みなのでした。。。

2007年9月
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