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2013年5月19日投稿

つぶやき日記5月13日〜16日

5月
13日(月)美少年を抱ければホンモーだ

ホンモホモホモ。

朝起きたらもう7時半。二度寝も出来ず、日記つけ。9時半朝食。母は無事ゆうべの『新歌舞伎座』スペシャル再放送見られたとのこと。菊五郎が老けた、と言っていた。札幌で昔、中田に頼まれてご馳走したことがあるそうで、かなりの飲兵衛で酒癖が悪かったということである。母曰く、「酒癖が悪いのは菊五郎と勘三郎」とのこと(笑)。親孝行で夏あたりチケットとらんといかんな。自室に戻り、週末の『クギズケ!』のネタ出し。や りながら連絡事項いくつか。

島さんからメール。アールスタイル(4月公演の若手三人の所属事務所)から、今後もうちとコラボしていきたいという話がきたとのこと。願ってもなし。一度じっくり協力体制の打ち合わせしたいという意向でらしいので、それまでに企画を固めておかないといけない。この件で入矢くんに連絡、返信で11月、舞監の入倉さん、無事押さえられたとのこと。これも吉報。

『クギズケ!』ネタ出し、2時間かかった。終ってふう、と思っていたら『今、この顔がスゴい!』から、今日打ち合わせできないかと電話。本当になあ、忙しさ自慢しているわけじゃなく、ホントウに固まってどっときているだけなのである。バラけて来てくれれば何のことないのになあ。

TBSから連絡、というのが二組あるのでややこしい。メールなどこんがらかる。レギュラーを何本も持つ売れっ子の人はよく混乱しないものだ。読売テレビからは、土曜日は二本収録の二本目で、とのこと。と、すると帰りが夜中になる。

入浴前に体力テスト、何とかぎりぎり合格点。昼は『この顔』が新宿で打ち合わせをということだったのでそっちで取ろうと思っていたらディレクターの都合でNGになったと連絡あったので、タイミング外して食べ損ね。みかんバーアイスかじってしのぐ。

http://togetter.com/li/500662?__右の陰謀論も馬鹿だが左の陰謀論も馬鹿。特に後半の『八重の桜』『あまちゃん』陰謀論は笑える。いや、嗤える、か。

http://matome.naver.jp/odai/2125125032567610039 『改名した芸能人』便利なサイトなんだけど、上岡龍太郎の『横山パンチ』を「横山ノックに対抗してるみたいな名前だ w」って、あの、当時漫画トリオってのがあって・・・・・・。うーん、昭和は遠くなった。ちなみに、ノックの名は漫画トリオの前身の漫才、横山ノック・アウトから。

アマゾンから注文した本が続々届く。読んでいる暇あるのか? あと、トンデモ本大賞の実行委員会とも忙しくてさっぱり連絡とれてない。前月祭の司会って何をやればいいのか?

マイミクの石川浩司さん(たまの石川さん)のツイート。

「酒や煙草やポルノなどをあまり厳しく取り締まると第二次反抗期の中高生が手軽に出来る悪がなくなる。結果ドラッグなど本当にヤバいとこにいくかも。その時期のちょっとした悪は必要悪だよね。社会に逆らってみたい年頃は必ずある。大きな悪にいかない為にも余白が大事と思う」
名言也。この余白、「グレしろ」という名称はどうだろう。

http://togetter.com/li/501702 「【改憲問題】自民の石破茂「国民がどんな思想を持とうと自由だが、それは社会とは離れた所でやれ。公共の場に個人の思想を持ち出すな」という旨の発言」朝、釣られた人のつぶやきみて、何か違和感感じていたんだが、やっぱり悪質な発言切り取り煽りだった。コメント欄で指摘されているのでそっちをお見逃しなく。しかし、まとめ主の開き直りが凄いな。

あと、橋下の「風俗に行け」発言、どうしても北方謙三先生の「ソープに行け!」を思い出して失笑。しかし、前半のトンデモ部分にみんな目を眩まされているけど、問題点は後半の「謝るところは謝って」という部分。日本はもう謝っている。賠償も済んでいる。

日本は賠償責任を認め、韓国の戦争被害者ひとりひとりに対して行おうとした。ところが当時の朴政権は「まとめて政府に支払って欲しい」と言って、その金を被害者には支払わず、道路や治水などのインフラ整備、工業などの興産に注ぎ込み、漢江の奇跡と呼ばれる経済発展を実現させた。

ちなみにそのとき結んだ条約で、韓国国民は終戦の日以前にさかのぼってのいかなる賠償もこれ以上請求しない(出来ない)と定められている。

賠償金が個別の戦争被害者に行き渡っていないのは韓国側の事情。確かに戦争で悲惨な目にあった韓国人民も多数いるだろうが、日本が責任を感じる必要性はそこにはない。罪悪感を感じるのは自由だが、それは単なる情緒的問題で個人のもの。それを引きずらないといけない、というのであれば法律は無意味になる。

買い物に出て、昨日のカタキとばかりにエゴマの葉をふた袋買う。客の連れている娘で、凄い美少女(まだ幼女の部類か)がいた。思わず見つめてしまいたくなるほどの子だったが、その時の私のスタイルがアポロキャップにサングラス、黒いコートという変質者御用達みたいなもの。ちょっと声でもかけようものならすぐ警察に通報されかねまじき姿形であったので、できるだけ離れているよう注意する(笑)。面倒くさいことである。

帰宅し てサイトの更新などし、9時半ころ夕食。カムジャタン、エゴマの効験あらたかでコレだコレだの味。おじや炒めまで堪能。明日の準備もあるが、くたびれたので寝る。

食べたもの。朝:パイン漬け豚、ホウレン草炒め。味噌汁、果物はイチゴ、セミノール。昼:抜き。みかんバー一本、うまい棒明太子味一本。夜:カムジャタン、おじや炒め。フルーツトマト、サーモン刺身。マッコリサワー、青汁ハイ、黒ホッピー各二杯づつ。

14日(火)ロリロリのうた
『愛のロリータ』『ぼくはロリコン』

朝、というかまだ夜中の2時ころ目が覚めて眠れず。本など読んでいるうち7時。あわてて眠って9時半起床。母の室にて朝食。寝起きは不機嫌である。自室に戻り、『ひるおび!』の補助ネタをいくつかまとめる。体調、かなり思わしくなし。不機嫌の原因はこれか?

ただしネタは思ったよりサクサク出る。着替え等々、出かける準備。旅なのでコート羽織るが、夏のような日差しである。タクシー拾ってTBS入り。控室にお茶等用意してあるが生ぬるく、自販機で冷たいコーラ買って飲むほど暑い。Aディレクターと打ち合わせ、バトンタッチでお帰りの森田先生と挨拶。森田先生とは次回の大阪でもバトンタッチのスレ違いらしい。

メイクしてもらうが、いつもよりかなり濃い目。寝不足を見抜かれたか。目の回りの窪みは誤魔化せない。ただし放送はこれまで一番落ち着いて、本ネタが解答者に読まれても補助ネタでへえを取り、かつ時間通り四問全てきちんとやる。準備が役にたった。補足ネタの「カレーにとろみがついたのは海軍で艦が揺れてもルーがこぼれないようにしたため(厳密には“と、いう説もある”だが)」というのが恵さんのツボネタだったらしく、CMの間もずっとそのことを話していた。

チーフディレクターが初めて挨拶に来たのも出来がよかったからか。今日はまだ先が長いので、ポジティブにそう思っておこう。次回の放送日程も問題なし。メイク室のお姉ちゃんたちにも面白かったと好評。タクシー出してもらい東京駅。掛け持ちはあわただしいが、いいことは駅までのタクシー代が局持ちなことだ(セコい!)

ヒコクさんの奥さんへのお土産を買い、2時10分の新幹線で名古屋まで。寝不足なので寝てしまうかもしれない、乗り過ごさねばいいがと心配していたがそういうこともなく名古屋。途中で週刊Xから電話あるかと思っていたが無し。少し気になる。明日の『この顔』からはあり。車中であなご弁当使う。今日は富士山にも特別なアナウンスなし。携帯で写真撮ろうとしたがうまくいかず。

名古屋駅改札にてヒコク氏に再会、久しぶり。さっきまで『ひるおび!』見ていたとか。車で飯田まで。車中ヒコク氏にも「お疲れなら寝ていいです」と言われ るが眠気なし。共通の知人の話題など。考えてみればこの六七年で交友範囲もかなり変わった。車中でも何本かヒコク氏に、飛び込みで行きたいという電話あり。

1時間ほど走って会場の北方会館に。伊賀良落語会のスタッフの皆さんが会場作り。イベントのオーラでみんな興奮気味なのが判る。何か腹にというので志の輔御贔屓という中華屋へ。ここでも知り合いばなし。以前花火見物に来ると必ず寄った蕎麦屋のお父さんはどうしてますと聞いたら、娘夫婦の代になったが健在だと。

あの親父さんは聞いたらバリバリの左翼思想のインテリで、ヒコク氏がたまたま長距離バスで隣の席に乗り合わせていた時は、『星の王子さま』を原文で読んでいたとか。三遊亭白鳥に似た親父さんの顔と『星の王子さま』の取り合わせにちょっと食べていたねぎそばを吹きそうになった。

会場入り6時半、ノスケさんと川柳師匠に挨拶。川柳師匠、奥さん亡くされてやつれたという噂だったが、かなり老けたとはいえ相変わらず飄々、弟子のつくしの真打昇進を喜んでいた。まず談之助が漫談、それから川柳師匠の『ガーコン』、軍歌の連発に会場はもうワッワの盛り上がり。

まあ、こういう地方の落語会では逆に、滅多にこんな新作は聞けない。私もいつもの携帯漫談をやるが、いや、ウケた。お年寄り多かったのでブラックのお客ほどじゃないが(笑)。談之助がそのあとみっちり『鮫講釈』、私は楽屋代わりの室で川柳師と話す。「小野ちゃんの甥なんだって?」と、昔ばなし。一緒に旅したときのエロ話など聞いて笑う。

週刊Xからやっとその時点で電話、明日インタビューの時間をアクロバット的に入れる。大丈夫かしらん。サインいくつかして、ヒコク氏の店『信濃路』で打ち上げ。嬉しや『見晴』の名物、鯉の塩焼きと洗いが用意されていた。スタッフたち、川柳さんのお×んこ事件のいきさつなどを本人の口から聞いて大喜び。

ワイワイやっていたら宿泊先のホテルから、早くチェックインしろとの電話、もうてっぺんを回っていた。タクシー相乗りでホテルへ、さすがに眠くなっていたが残念、ベッドの枕がひとつしかなく、ちょっと寝付きが悪かった。

食べたもの。朝:オムライス。ソースが美味。昼:新幹線車中で穴子弁当。夕方:ヒコク氏と中華。ネギそばとギョウザ。夜:打ち上げで鯉の塩焼き、あらい、御幣餅。山菜類どっさり。ビール、日本酒(桝酒)。

15日(水)レズの踊り子
少女の入浴シーンを見に女性たち殺到。

朝5時ホテルオオハシの部屋で目覚める。枕が低くて、“縦にして”使うのがひと苦労。携帯で日記つけ。改めて今日のスケジュールの詰まり具合に呆れる。7時、一階に降りて朝食バイキング。旅の常で納豆。二パック取って温泉卵と混ぜて。美味だが茶碗がぬるぬるになって洗い場に嫌がられるだろう。

それから風呂入るが乾かすのが面倒くさいのでヒゲだけあたって髪は洗わず。ネタ出しなどやりながらベッドでごろごろ。ゆうべはヒコクさんに付き合ってかなり日本酒やったが二日酔い等微塵もなし。

8時半、ロビーで談之助と雑談しながら待っているとヒコクさん迎えにきてくれる。私ひとり、高速バスターミナルまでヒコクさんに車で送ってもらう。ここ(伊賀良)には50年ほど前に手塚治虫が漫画教室なんかで来て、その時の生原稿などあるらしい。バス待ちながら、死んだNCの話などする。あのルナの飯田公演も、もう何年前の話か・・・・・・。

みやげもの(蜂の子の塩漬けなど。甘露煮は東京でも手に入るが、塩味が買えるのは知る限りここでだけ)など買い、見送りに来てくれたヒコクさんの奥さんにも挨拶して、9時15分発の高速バスで新宿へ。驚いたことにコンセントが全部の席にあって(新幹線より凄い)、最後尾の席二席独占でき、すぐ後ろにトイレと携帯使用専用席があるという、私の仕事用個室つきバスみたいな状況で、極めて快適。

途中の談合坂PAで虫養いにと買って食った「小仏焼き」というおやきと中華まんの中間みたいなものも美味。携帯使用専用席があるので、途中で電話での打ち 合わせしても他の乗客に迷惑をかけず。ここで読売テレビ、週刊Xと、どちらも1時間以上の打ち合わせが出来た。今日の私のためにチャーターした如し。

ただし中央道は工事のため大渋滞、新宿着が最初1時間20分遅れるというアナウンスあり、結局2時間20分遅れになった。まあ、そのおかげで時間を気にせず打ち合わせ(インタビュー)出来たわけだが、下北沢到着は予定ギリギリになる。


新宿到着2時50分。タクシー飛ばして下北沢小劇場『楽園』。劇団メリケンギョウルのゲネに間に合う、と いうかかなりシュート押しているようで、そうなると今度は夜のTBS入りの時間が気になる。しかも電話してみたら入り時間が大幅に早まった。劇団側の方にも忘れ物などいろいろトラブルあって、それが遅れに拍車かけているようで、ちょっとハラハラ。

それでもなんとかゲネ、観ること出来た。終わってすぐ劇場飛び出して赤坂TBS。連日であるが、昨日の今日とは思えないほど間にいろいろ詰まっている。共演ゲストの田崎真也さんと控室同室なので挨拶。ADさんとすぐ打ち合わせ。どたばたしたので送られたアンケートも台本も資料もビデオも見ていない(笑)。きれいに真っサラ。しかし、そのおかげで逆にリラックスして、「じゃあ、ここでこういう話を」と意見出せる。スタッフの意向で、好きなだけ割り込んでしゃべっていいそうだ。

チーフディレクターにも挨拶。「ご盛名はかねがね」と言われる。どこらでのご盛名か? このあたりでメイクのお姉ちゃんと軽口叩く余裕も出来た。

リラックス出来ていたのは司会の櫻井とも有吉ともすでに顔みしりというのもある。櫻井には「こないだは面白かったですね(『嵐にしやがれ!』のこと)」と言われた。スペシャルゲストは亀梨和也だが、さすがにイケメンだなあ、とちょっと感心。コメンテーターは私と田崎さん、それに女医の友利新先生。

本番、さすが田崎さんはホンモノの文化人で私のようなエセとは違うし友利さんも専門ある人は強いが、話のフックの数はなんと言っても雑学屋に分があり、私の独壇場となる。もっともみんなもよく反応してくれて、特に亀梨のリアクションが最高。エロネタにも躊躇せず食い付いてくるし、いいな、彼。

1時間半回して9時、終了。終わってみればあっという間。タクシーで新中野まで送られる。買物して10時帰宅、ゴミ出ししてひと休み。古くさい表現ながら足が棒のようになっている。全く、安倍サン麻生サンはじめ、議員てのは世界飛び回ってタフだわー。

11時夜食。豚タン茹で、ホタルイカ、塩トマト。マッコリサワー、疲れた身体にしみわたって旨し。あと青汁ハイ。さすがにホッピーまでたどり着けず。


16日(木)マゾの円盤UFO

なんど撃墜されてもやってくるのは、ひょっとして・・・・・・。

いつものように5時ころ目が覚めて日記つけ、7時ころ二度寝して9時半起床。長野みやげ(?)のイチゴ持って母の室に。とにかく一昨日昨日が怒涛だったの で、急に日常が戻ってやや戸惑い気味。自室に戻りベッドで読書しているうちにまた寝入ってしまう。やはり疲れがたまっているのだろう。

読売テレビからの電話で起こされる。そのあと風呂の準備等。浴室の排水口、昨日パイプ掃除用の洗剤を流しておいただけでピカピカになっていてびっくり。2時、中野坂上にてE社。いろいろな細かい事務作業、思っただけで憂鬱。打ち合わせに入ったジョナサンのサービスも悪い。帰宅して、雑用。

某社週刊インタビューコラムのギャラ、書留で届く。現金で届くとつい、臨時収入みたいに感じてしまう。しかしこの仕事が現在、一週間のアクセントになり、また社会と自分の立ち位置確認の大きな柱になっているのは確か。正直な話、今週ちょっと編集部からの電話が遅れた時にはハラハラしてしまった。

入浴。このマンションの浴槽は広く、足を伸ばせる。しかし本当は、映画『家族ゲーム』のように、膝を抱えて入る風呂の方が好き。そういえばE社Aくんの顔、ウッチャンに似ていると思っていたが『家族ゲーム』の宮川一朗太にも似ている。

6時半、家を出て下北沢。タクシーの運転手さんに「高名な方ですよね?」と言われる。こないだは盛名、今度は高名。単にときどきテレビに顔出しする売れないライターです、と言うのも面倒くさいので適当に相槌打っておく。運転手さん感激の様子。ただしテレビで私を見たのは何年も前で、今はテレビ、捨ててしまったのだとか。

ルナティック演劇祭。今日は本番で。劇団UDATSUというところで、RPGを舞台でそのまま再現するという実験的なもの。詳しくは講評で。

10時半帰宅。夜食は冷蔵庫に旅行前に買った白菜とエゴマの葉があったよな、と思って、またカムジャタン。ものを無駄にしなくて済んだと思っていたが、モヤシをダブって買ってしまった。DVDで古い戦争映画など観つつ、12時過ぎ就寝。やらねばならんこと三つくらいスルーしているなあ。

本日、出がけにあれ、コートは、と思って、ないのに気がついた。TBSの控室に忘れてきたらしい。そもそも、一昨日出るときに、コート着る気温ではなかったのだが、せっかく買ったのだし、長野は昼は暑くても夜は寒いかもしれないし・・・・・・と思って持っていき、結局、旅先では一回も袖を通さなかった。東京でも飯田でも、あの陽気にいくら春物とはいえコート来てたら馬鹿と思われたろう。

結局、東京〜名古屋〜長野〜新宿〜下北沢〜赤坂と持ち回られたウン万円の春物コートは、旅行中邪魔者扱いされ、TBSの控室の洋服かけにかけっぱなしにされ、主人の意識からももう見放され、そこに置きっぱにされたまま、出かけるときまで失念されていた。哀れコート。

直ぐメールで確認して、向こうのアシスタントの子から「どうします? お送りしますか?」と電話あったが、次の収録まで、送ってもらっても着る機会あるかどうか。

食べたもの。朝:サーモン焼き、セロリ炒め。果物はイチゴ、ピンクグレープフルーツ。昼:マックのテリヤキ、ジョナサンで冷麺。夜:カムジャタン、おじや炒め、フルーツトマト、たぬき豆腐。マッコリサワー、青汁ハイ、黒ホッピー。

おじや炒めはカムジャタンの残り汁にご飯を投入、普通のおじやの完成段階でエゴマの葉と海苔を加えてゴマ油をひとたらし、さらに加熱して、水分が飛ぶまでいためて、言ってみれば「おじやのチャーハン」みたいな感じにして食べる。

Copyright 2006 Shunichi Karasawa