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2013年3月5日投稿

つぶやき日記2月21日〜24日

2月
21日(木)萎えば起て、起てばアクメの親心。

寝ていても内輪をかばう親心。

昨日も朝から晩までAmazonから注文品が届き続けた。Amazonの昨年の日本での売り上げは7300億円だそうだが、私みたいな奴らがさぞかし大勢いるのであろう。小物(安全カミソリの替刃とか、豆球とか)は買い物に出ても、つい、買うのを忘れてしまう。あ、切れてる、と気がついたときにすぐ、Amazonで注文しておく癖がついてしまった。

一昨日のhttp://togetter.com/li/437315『鳥と会話のできる反米・反原発・反体制のkashin_niさん』だが、最初見たときは「苦が始まるのは僕ら若者だ」とか言っていたし、書き込み内容から予想したのは中学生か高校生だったのだが、詳細やコメント欄を読んだら45歳だとか。ちょっと驚愕。何か筒井康隆の『陰悩録』を思い出してしまった。

某件打ち合わせで出る。ついでに電気料金支払いをしてきたが、エアコン入れまくっているのでいつもの倍近く。それでも、寒いと精神状態そのものが鬱になる(「人間の不幸はな、寒い、ひもじい、 もう死にたい、の順で来ますのや」というのはじゃりン子チエのおバァの名言)ので、仕事にも差し支える。居職なら「暑くなく、寒くなく」に金は惜しむべきではない。

http://diamond.jp/articles/-/31927 『レーダー照射の背景に透ける危うい構図』ワロタ。元朝日編集委員らしく中国を刺激するな、と安倍政権の強硬対応を非難しているが、記事末の読者投票の結果は・・・・・・。いいかげんこういう連中、自分の主張が世間を動かす力が無くなっていることに気付けよ。

http://diamond.jp/articles/-/29695この山田って人、こんな記事も書いてた。「オバマを支えたのはリベラルだ」って、アメリカのリベラルと日本の左巻きリベラルとは全く違うぞ。日本の左派はむしろ自分たちの思想に対しウルトラ・コンサバティブ(超保守的)なんだから。

某誌から入金。最初、二回分まとめて入金されているのだと思っていたが、毎回ごとのようだ(そりゃそうだ)。と、いうことは、思っていた原稿料の倍ってことか?

7時、中野駅方面に出て、中野ポケットの併設劇場、『中野MOMO』へ。意外だったがMOMOは初めてだった。昼飯を食いそびれていたので、近くのコンビニで肉まん一個買って路上で食う。

『仮面ライダー555』で園田真理役をやっていた芳賀優里亜さん(芸名より役名の方が地味)が何と脚本・演出・主演の三役を勤めた舞台『ハローグッバイ& グッバイ』観劇。(別に彼女の知り合いではなくて出演者の阿部能丸くんのお誘い。いやあ、初脚本初演出とは思えない堂々たる小劇場の芝居、という感じ。詳しくは観劇日記に書くが、観終って帰るとき、ちょっと身内がムズムズしていた。いろいろ影響を受けた証拠である。

酒のお供に、『ジェシカおばさんの事件簿』と並べて『必殺仕掛人』も今夜からスタートさせる。藤田まことの主水もいいが、私にとってやはり必殺はこのシリーズ第一作(1972〜73)。緒形拳や林与一のレギュラーの他、毎回のゲストが『ジェシカおばさん』並に感涙ものなのですよ。第一話が室田日出男、梅津栄、冨田仲次郎、高品格、浜田寅彦! なんて豪華な。

高品格の子分で岩尾正隆がさりげなくキャスティングされているのもいい。『仁義なき戦い』シリーズ(1973〜)で存在感をぐーっと増してくるのはこの翌年から。

食べたもの。朝:コーンポタージュ、トースト、ソーセージ、ホウレン草炒め。果物(リンゴ、清美)。昼:コンビニの肉まん一個。夜:鶏レバソテー、フルーツトマト、桜えびマスカルポーネ和え。うにめし。スタウト、黒ホッピー。



22日(金)出オチ大学

出身大学聞いたときはオッと思ったんだけどねえ(合コンの相手の女性・談)

朝6時半起きてゴミ出し。そんなに寒くない。春遠からじを実感。実感と言えば、先月、転んで打ってずっと力入れるたび痛んでいた左手首、ほぼ完治。しびれも取れた。一ヶ月かかったな。骨折じゃなくって、ホントに幸運だった。

谷垣法相、昨21日、3人の死刑執行。法相の言う通り、死刑制度は日本においては存続が今のところ正しい道だろう。国民の9割近くが現行制度に賛成である。国際世論を挙げて反対論を唱える人がいるが、例えばアルジェリアのテロ事件などの場合に、人質の命を犠牲にしてもテロリスト抹殺、というのもまた国際世論である。捕鯨もしかり。国際世論であれば日本人が納得するというものではない。


日本人は基本的に“ご近所づきあい”感覚で自分と世界との関係をとらえている。宗教や国家という“個を超える”概念にそもそも乏しい(そういう個を超える、論理体系を持っていた武士や軍人がかつてはエリートとされた)。こういう社会で重きがおかれるのはやはり被害者感情。日本の大衆はその悲劇性にご近所住まいの者としてのシンパシーを抱く。これを無視したときに政府は国民の信頼を失う。

ご近所づきあいというのは基本的に“嫉妬”で成立している。人気タレントなどが薬物や不倫などで凋落していくのをレポーターたちが品性下劣に追いかけて報道しまくるのは、一般大衆の、リアルなご近所づきあいでの嫉妬感覚をガス抜きする役割を果たしている。

「人を殺して利益を得た」加害者を生かし続けることに、日本人の感情はある種の“嫉妬”を感じる。死刑の存続は社会秩序が正当に機能し、違法により得する者のないことを伝えるひとつの指標なのである。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130202/plt1302021509001-n1.htm 『石破氏、進次郎氏と「夜の合体」』あまりと言えばあまりの狙いタイトル。片一方が名前呼びなのも。腐女子系に聞いてみれば、大半が石破受けとなるらしい。

民主党参議院議員の川崎稔、植松恵美子の2氏、離党。そう言えば去年の解散のとき、離党しようとする初鹿明博に涙目で「いかないで・・・・・・」と止めて“昼ドラか”と言われた田中美絵子はどうした、と思ったら選挙で落選していた。ま、そりゃそうか。

2ちゃんとかでは「案外美人」「ヌケる」と評判(?)だった田中美絵子、実際にも昼ドラそのままに、キャリア官僚と不倫していたんだった。見た目に人間、自分を合わせてしまうということか。

・・・・・・と、ここまで書いてコンビニ行ったら、その田中絵美子、『FRIDAY』のグラビアに(さすがに水着ではないが)なっていた。やはりあれで知名度を一気にあげたな。政治家としてはプラスな騒動だった、ということか。まさにオスカー・ワイルドの言う通り、「話題になるより悪いことは話題にもならないことだ」というのは真理か。

ニュースウォッチ9をみたら、愛知県稲沢の裸祭をレポートしていた。「一糸まとわぬ神男にさわって厄をはらおうと一万人の裸男が殺到・・・・・・」ちぎられないんだろうか、と心配になる。

番組では、この裸祭を中継したテレビ局スタッフの、神男がかつぎあげられるシーンで、陰部を映さないようにするための万全の体制を、まるでプロジェクトXのように感動的に伝えていて笑った。

その後続けて、テレビが映したスポーツ60年「力道山と東京五輪」見る。デストロイヤーの証言の吹き替えがいかんなあ。「俺が戦った時にはな」なんて口調じゃダメなんだよ、デストロイヤーのフルネームはジ・インテリジェンス・センセーショナル・デストロイヤーなんだぞ。

紳士的に「私は・・・・・・だったね」としゃべっていて、最後の力道山へのメッセージの時だけ「おい力道山、かかってきやがれ!」という口調になるのが真のプロレスラーなのだ。

本日食べたもの。早朝:みたらし団子、豆乳。朝:ハンバーグ、味噌汁、果物(キウイ大粒のもの一ヶ)。昼:コンビニのカツカレー。夜:羊挽き肉のトルティーヤ巻き、フルーツトマト、桜えび。スタウト、黒ホッピー、緑茶ハイ。

羊挽き肉のトルティーヤ巻き。羊肉とタマネギ、ニラ、ニンニク、生姜をプロセッサにかけ、塩・胡椒・シーズンオール・オイスターソース、老酒などで味つけ。フライパンでいため、刻んだシャンツァイと共にトルティーヤで包んで食べる。

23日(土)私のHな写真、見てください。
これですねhttp://www.47news.jp/CN/201011/CN2010110401000087.html

信長は朝起きがけに抹茶をのんで頭をスッキリさせたというが、それにならったわけではないが朝飲むペットボトルのお茶を、綾鷹に鞍替え(これまでは伊右衛門の濃いめ)。抹茶の渋みが最高。昨日は昼飯のカツカレーの後で一気飲み、晩酌の時、〆に焼酎の綾鷹割り、単なる緑茶ハイでないキレのよさ。

あまり気がつかれていないが鼻をしょっちゅうつまむのが癖。なので、昨晩から、右の鼻の奥の方が腫れていて、つまむと痛いのが非常に鬱陶しくて気になってたまらない。

今日明日は外食予定なので、昨日作った挽き肉をラップで包んで冷凍庫に。うーむ、まだ食べていない食材がかなりある。ひとつひとつ片づけていかないと。

それにしても冷凍庫の中の、馬のすじ肉、鯨のサエズリ、ブラッドソーセージなどという食材を眺めると、食い意地の張っていることよな、と自分でも思う。

ゆうべ見た必殺仕掛人第二話『暗闇仕掛人殺し』(72)で、梅安が「(仕掛人で長生きした奴は)まず、いねえだろう」とつぶやき、敵の仕掛人の元締(美川陽一郎)が左内に斬られて、「仕掛人としちゃ長生きした方だ」と自嘲して息絶える。命を奪い奪われる壮絶な死(タナトス)の世界の描写、絶品。

そして、タナトスに対立する生(エロス)の爆発として、性を置くのがこれまでの殺し屋ものの定番(68年からの『ゴルゴ13』とか)だったところに、「食」をおいたのが池波正太郎のセンス。殺し屋と美食家という組み合せは、007シリーズが元ネタだろうが。

惜しむらくは、映像的でないという理由で、この第一シリーズを含め、必殺もので、あれだけ原作で魅力的に描かれている料理群(江戸時代の庶民としては非現実的な豪勢さ)を、うまそうに撮った作品がない。ここを、女体を描くように舌なめずりするようなタッチで撮らないと、本当はいけない。



「(仕掛を商売としていると)食や女に逃げ場を求める。したいことをしておかねえと、安心して成仏できねえ」と、梅安が寄せ鍋をつつきつつ、この第二話でつぶやく。食へのこだわりが、そのまま生へのこだわりにつながっている。

本来、殺し屋という職業はニヒリズムの極地であり、生存本能が壊れた末になるものだろう。だから、食などというものに対しては極端にストイックでなければならない。映画『シェーン』(53)でジャック・パランスが強烈な印象を残した殺し屋、ウィルソンが酒場でもブラック・コーヒーしか飲まなかったように。

殺し屋と食べ物、という関係では必ず連想されるヘミングウェイの短編『殺し屋』(26)でも、殺し屋コンビは料理をいろいろメニューから選びはするが、結局注文したのはハムエッグとベーコンエッグという素っ気無いものだったし、それを食べるシーンは作中にはない。

それを思えば「快楽主義(生享楽主義)者の殺し屋(殺人許可証を持ったスパイ)」という凄まじいアンビバレンツなキャラクターを 作り上げてしまった007の独創性は凄かった。大藪春彦の伊達邦彦シリーズにも中期以降、かなりのグルメ描写があるが、それは007シリーズをなぞっただけで、やはり飢えた野獣、という描写の初期作品の方が印象深い。

評論家の百目鬼恭三郎が、池波正太郎の江戸暗黒街ものに対して「殺し屋の非情さが足りない」と評したのは、梅安をはじめとする登場人物たちの度外れたグルメぶりが殺し屋のストイックさを減じているからだろう。まだ、相棒の彦次郎の方が、同じく美食家とはいえ「豆腐限定」というストイックさを持っているところでハードボイルドっぽい。

しかし、この矛盾を内に抱えているからこそ、梅安はユニークなキャラクターになり得、金で殺しを請け負う稼業の人間をお茶の間の人気者にしたのだろう。 それは、007という先達の人気をヒントにしたのではないかと思うのである。そう言えば、007の映画化作品も、美女はともかく、原作の大事なファクターである美食をさっぱり描かない。

とまれ、私も食い物に(女性に関してはご想像にまかせる)ここまでこだわるのは、フリーの物書きなどという明日をも知れぬ職業を選んでしまったということに関わる人生観であろう。食いたいものを食えずに死んではとても死にきれない。これはいわゆる美食家とは違う。美食家はうまいものしか食いたがらない人種だが、私は口にしただけでサクバクとするような、まずい食い物にも大いに興味があるんである。

5時、池袋。東京芸術劇場近くの創作居酒屋『隠れ野』にて、辻真先先生と飲み会。アンドナウの会Tくん、少し遅れて芦辺拓氏。辻先生に、以前インタビューの際、戦後に観て感銘を受けたとお聞きした中国製アニメ『鉄扇公主』のDVDを進呈する。大変に喜ばんでくださったので、ちょっと嬉しい。芦辺拓氏も加わってミステリ映画談義。夏に出す同人誌に、すでに石田一氏に原稿を依頼しているが、この際、辻先生、芦辺氏にも依頼する。何という豪華な! 8時過ぎ、これから試写に行くという辻先生を駅まで見送り、私は帰宅。

食べたもの。早朝:みたらし団子二本、豆乳。朝:コーンポタージュ、オムレツ、果物(リンゴ、イヨカン)。昼:抜き。夜:池袋『隠れ野』で辻真先先生と飲み。串盛り刺盛りの他いろいろ。寿司とトリッパという奇妙な取り合わせも居酒屋ならでは。こういうところではこだわらないのがこだわり。

24日(日)落語の略語
「殿さまの妾の兄貴が武士に取り立てられて馬に乗る→『妾馬』」

昨日は帰宅が9時ころで、ちょっとベッドに横になったらそのまま朝までグーと寝入ってしまった。嗜眠病みたいである。

朝食取りながら『サンデーモーニング』、それから『報ステSUNDAY』。『報ステ』のコメンテーター後藤謙次&宮家邦彦の両氏、安倍総理、森元総理の外交手腕をベタ褒め。サンデーモーニングと同じ局の番組とは思えない。

昨日の店、創作料理の店と言いながら普通の居酒屋料理だったが、突き出しにお猪口一杯分の白がゆが、塩昆布の刻んだのを乗せて出た。空き腹にいきなり酒を入れないための、ちょっと池波風心遣い。思わず「これはよい」と鬼平のように口にしたくなった。家でも、昼抜きでいきなり晩酌、などというときやってみよう。

そう言えば昨日は辻先生と同席していた2時間半ほどの間、身体の不調や手洗いの欲求、一回もなし。日記にも書いたが、現在右の鼻の奥が腫れており、触ると痛いがそれはまあ、触らなければよいのだが、腫れると熱を持ち、鼻腔内が乾燥する。すると人体というもののメカニズムはよくできていて、その乾燥部分をうるおすべく、鼻水(しかも緩いの)が分泌される。電車なんかに乗って揺られると、その鼻水が鼻腔から流れ出てくる。

いい大人が鼻水たらしてるのはあまり世間体もよくないので、タラリとくるたびにハンカチなどでこれを拭う、そのたびに腫れた部分を刺激してヒー、となる。タラリヒー、タラリヒーの状態。いや、昨夕は中野・池袋間、ユーウツであった。

ところが不思議なことに、店に落ち着いて、ビールで乾杯などし、メンツがメンツだけに話題次から次へと尽きず、ビールから濁り酒とかなり行ったが、店内滞在時はタラリもヒーも全くナシ。気にもならず。家で酔いをさました途端、またヒー(笑)。

手首の痛みの時もそうだったが、酒が入っている間は病状を忘れるようにできているらしい。アルコールの薬理作用、顕著である。健康保険で買えないかしら。

http://plaza.rakuten.co.jp/nanchattevegan/diaryall/ 『種差別・動物の権利(アニマルライツ)・動物の解放を考える』・・・・・・死刑は人権侵害、とか言ってると、しまいに牛権、豚権、鶏権にまで行きつく。ヨーグルトを飲むのは乳酸菌権の侵害にならないか?

同じ日同じ時間帯に二人のマイミクさんから、演劇活動について、素晴らしくポジティブな発言と、徹底してネガティブな発言あり。どちらも真実の声、舞台活動というものの持つウラオモテ。ネガティブな方は、某劇団にいた女優さん。フラッシュバックのように過去の嫌な思い出が脳内に浮んでしまうらしい。いくつかは聞いているが、まだそれは氷山のほんの一角。それでも、「語れる時になったら語ります」と、自分のトラウマに立ち向かおうとしている姿勢があるのは素晴らしい。

吉幾三氏、心臓に異常が発見され、明日心臓手術というニュース。吉氏の場合も、腕を上げると胸が痛むというのが検査を受ける際の主訴だったようで、腕と心臓の異常には深い関連がある。心臓に異常が発生した場合、心臓自体には痛覚神経がないため、背中や左腕に痛みが感じられることが多い(私も経験あり)。とすると、「腕と胸が痛い」というのが5ヶ月前の最後のつぶやきだった愛・蔵太氏のことがやはり案じられる。

4時、高田馬場に出る。トンデモ本大賞打ち合わせ。ちょい早めに着いて立ち食い蕎麦すすった後、4時きっかりに着いたが誰もおらず、携帯でメール確認したら4時半、だった。近くのガストで時間潰す。隣の席で韓国人の男女の学生たちが、脇目もふらずにノートと電子辞書広げて勉強していた。日本の学生たちはみんなスマホでゲーム。うーん、確かに犯罪を犯す韓国人がいま問題になっているのだけど、こういう真面目な韓国人が大部分だと思うのだよね。電車の中でも、とにかく彼らは本を広げて勉強しているのだ。それでも憎まれるのは、自分たちが努力するのはいいが「日本人はなぜ電車の中でマンガ読んだりゲームしたりしているのか」といらぬお世話の説教をしてくるところなのだが。

カフェミヤマ会議室に改めて4時半、運営スタッフメンバー10人ほど。大会の日取り、形式、出演者、内容、告知、前月祭の件などを3時間かけて詰める。今年はトンデモ本大賞6月8日開催、会場等詳しくはまた後で。

終って、そのまま飲み会に7人ほどで突入。場所は私がこないだ公演の際に行って旨いことを確認した『博多道場』。果然、モツ鍋とか大好評。2時間ほどまた雑談、人物月旦など。黒ホッピーだいぶ飲んで、ちと酔った。タクシーで帰宅。

食べたもの。早朝:バナナ一本、豆乳。朝:塩豚肉焼き、マカロニサラダ、味噌汁、果物(リンゴ、伊予柑)。昼:高田馬場吉そばで肉そば。肉が豚肉だったのにびっくり。夜:馬場『博多道場』にてもつ鍋、鶏南蛮、明太ポテト、オニオンタワー、酢もつ等。ビール、黒ホッピー。

Copyright 2006 Shunichi Karasawa